ちまぎょろ獣医日記~しつけ部屋~

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ストレスと恒常性

おすわってますけど

今日はちょっとめんどくさいですが、用語解説。

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恒常性(ホメオスタシス)という言葉をご存知でしょうか?

生体の内部や外部の環境の変化にかかわらず、生体内の状態が一定に保たれることを言います。

人や犬・猫などの哺乳類は恒温動物なので、氷点下の気温の元にいても、大体体温は一定に保たれています。

体温だけでなく、血圧、体液の浸透圧やpHの維持もそうですし

外から病原体が侵入してくればそれらを排除する働き、傷ができたらそれらを修復する機能も含まれます。

たとえば、寒いときにブルブル震えるのも、震えることで体温を上げようとする仕組みのひとつなんです。


この恒常性(ホメオスタシス)は

神経系(脳内の視床下部といわれるところと自律神経)と内分泌系(ホルモンを作る部位)が担っており、免疫系も独自に活動するといわれています。


もともと生物の体の中はこれらの仕組みによってちょっとした変化に柔軟に対応できるようになっているのですが、

あまりにも長いこと緊張状態が続くなどのストレス過剰の状態になると

この恒常性(ホメオスタシス)が崩れてしまって、心身へ障害をもたらすことになってしまうんですね。


次回は具体的にストレス要因となるものの話。




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