ちまぎょろ獣医日記~しつけ部屋~

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防御の姿勢

こわいですよ
↑わかりやすい防御の姿勢

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動物は怖いものがあったとき、安心を感じる距離を越えて近づいてくるものに対しては
「怖いのでこないでください」という「防御」のボディーランゲージを出すことが多いです。

このボディーランゲージを読まずに、頭の上から手を伸ばしたり、急に触ったりすると
逃げ場がないと、防御から攻撃に転ずることもあるので注意が必要なんです。

このときの特徴は

耳と毛と体の重心 犬であれば、口の開き方も大切なメッセージになります。

たいていの場合

耳は後ろにひき
背中の毛は逆立ちます
姿勢は低くなって
尻尾はおしりの間に入ってしまうことが多いです

この状態で、鼻にシワを寄せたり歯をむいたりします
このとき、歯の奥を見せているときは「防御」のサインであるといわれています

普通の家庭犬だと、怖くて噛む子がほとんどです。
怖い子たちは、ちゃんと「怖いよ。これ以上近寄らないで」というサインを出しているのに
それに気づかずにどんどん近寄っていってしまったり
怖がって逃げている子を追い詰めて噛まれたりすることが多いんですね。

もちろん、個人差はありますし、いろんな意味のボディーランゲージをちょっとずつ出す子もいるので
「これやってるからリラックス」とか「これが出ているから攻撃」とはっきりと区別できるわけではありません。
いろんな感情が混じって不思議な表現をすることってわんちゃんたちにもあるんですよね。

ソロモンの指輪は残念ながらないので、すべての動物の気持ちを手に取るように理解することはちょっと難しいですが、
自分と一緒に暮らしている子たちの気持ちはボディーランゲージを通じて読めるようにしてあげましょうね。

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