ちまぎょろ獣医日記~しつけ部屋~

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コミュニケーション方法のいろいろ

???

背中に注目


べにはわかりづらいので、この子で問題です。
この子は怖がっているでしょうか?怒っているでしょうか?リラックスしているでしょうか?

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耳は後ろ、体の重心は後ろ気味、尻尾はお尻の中、目は見開いて毛が逆立っていますね。

これは緊張+恐怖のサインだと思っていいと思います。

逃げ道があれば逃げるでしょうし、追い詰められたら攻撃してくるかもしれない、というような体勢ですね。

他の猫をみたことのないロッキー君に、磨呂をあわせてみたときの反応でした。
この子も若いので、しばらくしたら落ち着いてご挨拶できていましたが。


動物たちの感情を伝えるためのコミュニケーションはなぜ行われるのでしょうか?

遊びに誘ったり、愛情や満足を示すようなフレンドリーなものもあれば
警告や苦痛を訴えたりするものもあります。
服従を訴えたり、縄張りを誇示するものもあります。

これらはそれぞれの関係を円滑にするためのものだけでなく、無駄な戦いや死を免れるためのものでもあるのです。

最初から力の差が歴然としているのに、無駄に大怪我をするまで戦う必要はないですよね。

そんなわけで、動物たちは大きく3種類のコミュニケーション方法を使っています。

3つの方法は思いつくでしょうか?

ひとつは人も勉強して、理解することができますし、人も出すことができるもの。
ひとつは理解はできるけれど、人がそれをやるのはちょっと難しいと思います。
最後のひとつは、人は理解できない未知の領域になると思います。


今日は最初のひとつについて。

最初のひとつは視覚的なコミュニケーションで、代表がボディーランゲージ。

カッカッカ

最初にもあるように、尻尾や毛、耳の位置、体の重心などで自分の感情を表現するんです。

↑はお散歩をしていたら遊びスイッチがONになって突如飼い主に向かって飛びついてきた幼き日のぴーにゃん。

尻尾は太いし、毛を逆立てて自分をおおきくしようとするし、本気の攻撃じゃないけどかなり興奮しているようですね。

ボディーランゲージの特徴は
 人も理解できる
 出したりやめたりがすぐにできる
 一瞬のものもあり、後には残らない
 見える範囲なので、距離としては短~中距離に伝わるもの
 特に犬は、品種改良により見た目が大きく変わっているので、表現に限界がある子もいる
 (わかりやすいのはシェパードなど。わかりにくいのはシーズーなどの耳のたれている犬種、尻尾のない犬種など)


ボディーランゲージの他のものとしては、
 おしっこをできるだけ高い位置にしようとするのもある意味視覚的なシグナルですし、
 排泄後に爪あとを残しておくのも自分をアピールしているといえるでしょうね。


長くなったので続きは次回。

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