ちまぎょろ獣医日記~しつけ部屋~

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吠えない犬

人のほうが好きです


最近、生後3ヶ月未満の本当のちびっ子たちも病院に来るようになりました。


飼い主さんたちは

「ぜんぜん吠えなくて、吠える声を聞いたことがないんですが、大丈夫なんでしょうか?」

と心配そうに言いますが、吠えていないことを心配していたのが思い出話になるくらい

たいていの子は吠えるようになります(もちろんぜんぜん吠えない子もいますけど、まれです)。

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ピーピーなく夜鳴きや、お母さんを呼ぶような甘え鳴きは小さいころからしますが

はっきりと「わんわん!!」と言い出すのは平均的には生後4~5ヶ月くらいの
警戒心が強くなってきてから(ちょうど社会化期の終わりあたりになります)。

ピンポンや電話、外の物音に反応して吠えるようになりますし、
今まで見慣れていないものに対しても警戒して吠えたりします。

こういうときに「どうしたの?何に吠えているの?」と飼い主さんが反応してしまうと

吠えると飼い主さんが反応する→何かおかしいことがあったときに知らせるのは私の仕事!

と誤解されて、どんどん吠えるようになります。

逆に、通常は大声で吠えたりしない生後2~3ヶ月で元気にわおわおいってるような子は
「とっても吠えやすい」子なので、できるだけ興奮を抑える方法や
吠える以外のことを教えてあげて、ピンポンや電話に関しては小さいうちから吠えないようトレーニングをしておいたほうがいいと思います。

たいていの犬はピンポンや電話に吠えるようになるので、
吠え出す前に吠える以外のこと 
たとえば
 そばに来ておすわりをする、マットなど特定の場所に行く
をピンポンがなったらする、という風に教えてあげるのもいいと思います。
ピンポン=吠えることだという公式ができる前に、吠えないようにしつけてしまうのが楽だと思いますよ。

問題行動は治療より予防!ですからね。

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たまに飼い主さんのお宅に電話をかけたり、犬友達のうちに遊びに行ったりしますが
電話の声が聞こえないほど犬が吠えている、なんてこともありますからね。
上品な奥様が電話の向こうの犬に向かって「お静かになさって!!」と叫んだときにはちょっとうけちゃいましたが。
あ、ちなみに吠えている犬に向かって叫ぶのはたいてい逆効果ですのでお気をつけて。

参照 マットレ実践編
    いつから吠える?
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