ちまぎょろ獣医日記~しつけ部屋~

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遅ればせながら

くれるですか?

あけましておめでとうございます。
こちらのブログもチョボチョボ更新していくつもりなので気が向いたら覗いてみてくださいね


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前回の記事で「誤食が多い」と書いたら

案の定去年の仕事納めは時間外の誤食でした。

予告しちゃいけませんね。トホホ。

今日ぐらいになって「実はお正月に○○を食べちゃっててちょっと調子が悪かったんですよ」

「ゴミ箱をあさられちゃって、その後ちょっと下痢をしました」

「やっぱり食べられちゃいました」


なんていう方もいらっしゃいました。

今週も連休で人が集まったり、逆におでかけでわんちゃんだけを残すこともあるかと思いますが

みなさん気をつけて、管理をしっかりしてくださいね。


とにかくゴミ箱には要注意。

ラップやアルミホイルを食べちゃう子も多いので、台所は立ち入り禁止にしておいたほうがいいと思います。

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犬は怖いです

ふぅ

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私は大学を出るまではおだやかな犬としか暮らしたことがなかったので
犬に対して「怖い」と思ったことはありませんでしたし
どんな子でもかわいいし、ついつい話しかけたり触りたくなってしまっていたのですが

獣医師になって、いろいろな子を見るようになってからは
実際に噛まれて怪我をしたり、冷汗が出るような目に何度も会ったりして
犬という生き物が怖いと思うことも多くなりましたし、
病院に診察に来る犬(特に初診)に関しては、100%信用して触るということはなくなりました。

怖がっていたり、パニックになった犬は何をしでかすかわからないということを実感しているので
いざとなったらこうしようというシュミレーションは常にしながら処置をしているんです。

新人だったころ、「わーかわいい~」と気軽に犬に触ろうとして
先輩獣医さんに、かなり厳しく「手を出しちゃダメ!」と言われてびっくりしたのですが
経験をつんだ今では、待合室などで他の犬に対して気軽に手を出す人(特に危険な触り方をする人)には「危ないです!」とか「触らないでください!」ととっさに注意をしてしまうこともあります。

そのくらい、危険な触り方をする人(特にお子さん)は多いんです。
おうちで犬を飼っているからといって、どんな犬でも触って大丈夫なわけではありません。
おうちで触れる犬も、外では触れないこともあります。

特に一匹でつながれている犬や、車の中にいる犬はテリトリー意識が強くなっていることが多いので
知っている犬でも触らないほうがいいです。


よその犬に触りたいときは、

 (1)必ず飼い主さんに「触ってもいいですか?」と聞いてから

 (2)犬の様子をうかがって(後ずさりしていたり、耳が下がっていたら触るのはやめましょう)

 (3)大丈夫そうならあごの下辺りからコショコショと触ってあげてください


突然頭の上から手を出して「ヨッシャヨッシャ」とぐしゃぐしゃにされるのは、特に小型犬は喜びません。
気をつけてくださいね。
触られるのが好きではない犬もたくさんいるんです。(参照:触らないで

また、噛み癖の治っていない子犬の顔をなでまわすのも「さあ噛みなさい」と挑発しているようなもの。
よい触り方とはいえません。


「自称犬好き」のほうが危ない触り方をしていることもあって、ドキドキしてしまいます。

「いいのよ、噛まれても。私は犬が好きだから」なんていう人もいるんですが

実際に危険ですし、犬のためにもよくありません。

本当にわんちゃんが好きなのであれば、どんな人にも受け入れられる
正しい人への挨拶の方法を教えてあげるお手伝いをしてあげてくださいね。


わんちゃんのほうも、できればいろんな人に触られる練習はしておきましょう。
でも、荒っぽい触り方をするお子さんなどには、ちゃんと正しい触り方を教えてから
触ってもらうようにしないと、子供嫌いを作り出すことにもなります。

通りすがりの子に荒っぽく触られてから、
小学生が大嫌いになって逃げようとするようになった、吠えるようになった

などというのはよく聞く話です。
「社会化」のつもりでやりすぎてトラウマを作らないように注意してくださいね。

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とりあえず、再開

ふぅ

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たくさんのコメントありがとうございました。

その後飼い主さんたちにも暖かいお言葉をたくさんいただいたり、

パピーパーティーへのお問い合わせもたくさんいただいて

やはりこのブログはこのまま続けようと思います。


ただファイルのアップデートがものすごくめんどくさいので、

ひょっとしたらブログの移動はするかもしれませんが、このままお付き合いくださいね。



あと、再開するに当たってひとつ。

「こういう記事があったらうれしい」というようなコメントは歓迎ですが
「○○に困っています。どうしたらいいですか?教えてください」というコメント、メール、お手紙、お電話(お問い合わせ以外のもの。遠方からもいただきます)には今後はお答えしないと言う風に決めたいと思います。

このブログと本ブログとあわせて800の記事があり、それなりに話題ごとにまとめておいてあります。
(半分以上が雑談系ですが・・・)
メジャーなしつけ質問はほとんど網羅していると思いますし、かなりループしている話題もあります。

病院からのおしらせ」の記事の「続きを読む」はしつけのリンクにしてあります。
パソコンからならタグからそれぞれのカテゴリーにいけますが、携帯の人への配慮です。

質問するなら過去の記事を読んでから、問題行動はきちんと専門家に相談して、トレーニングのコツは文章では伝えられません、と書いていてもそこは読まずに既出の話題の内容の質問ばかりがくるし、せっかく答えても返事もなしか、さらにどんどん質問が増えるばかり。
特にお電話の場合は長時間だと診察の妨げになることもあります(何しろほぼ一人の病院なもので・・・)。

対価が欲しくてやっていることではありませんが(それなら最初から時間をかけてブログを書いたりしませんしね)反応がないとやはりがっかりしますし、答えてもらって当然と思われるのもなんだか納得できません。

かといって困っています!と書いてあるお手紙やメールをいただくと無視するわけにもいかず・・・。
とちょっとしたジレンマだったのです。

ブログ開始当初は質問に答えることも新鮮でしたし、ブログのネタにもさせていただいていました。
メールやお手紙やお電話も、「見ていただいているんだな」という手ごたえを感じて、とてもうれしく思っていました。

でも開業して患者さんたちを抱えている今は、それぞれにお答えする時間を作ることは難しいです。
家庭もありますし、自分の犬やネコとの時間も大切にしたいと思います。

十分にQ&Aの記事はできていますし、まずはそちらを参考にしていただきたいと思います。
過去の記事も今は変わっているものもあるので、ちょっとずつ治していこうと思っています。

私は「しつけの質問に答える」「問題行動の対処法を飼い主さんと一緒に探す」ことをお仕事の一部にしていますので、自分の仕事を安売りするのはやめようと思います。
一対一で質問に答えるのは完全に「お仕事」ですものね。

わがままかもしれませんが、今後は伝えたいことを一方的に書くブログにしていこうと思います。

ブログは不特定多数へ向けての情報発信です。

コメントをする方やメールを送る方は好きなブログや記事を選ぶことができますが、ブログ主は見る人やコメントする人を選んだりすることは基本的にはできません。

承認制やメンバー制も性にあわないですし、このまま続けようと思いますが、このわがままを許せる方だけでお願いします。

また気が変わって「質問に答えたくてたまらない病」にかかったら是非ご質問よろしくお願いします。
たまにはそんな記事があってもいいような気もしますね。

というわけで、今後ともよろしくお願いします。


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やれやれ

おすわってますけど

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ここ最近、こちらのブログの更新が滞っていたのには、実は理由があります。

写真や文章を断りなしにそのままコピー&ペーストして自分のブログのようにしていたり
このブログを勝手に印刷して自分のところの資料のように使った人がいたんです。

友人に教えてもらって知ったのですが、本当に困ったものですね。

有用な情報をできるだけたくさんの人に、と思う気持ちはありつつも
変に引用されるのかと思うと写真や文章を下手に載せることはできなくなってしまいます。
わんちゃんの写真なども私が直接「載せていいですか?」と聞いて撮らせていただいているのに
まったく別人として他人のブログに載せられていたりしているのを見てショックを受けました。

このブログやもともとのブログを読んで興味を持ってきていただける人が多いことも確かなのですが
病気やしつけについての詳しい情報を載せると、
ネット上で診察やしつけ方の指導やカウンセリングができると勘違いさせてしまったりしますし
(その子の状態も見ないであれこれ言うことはできません)
今後の情報発信のあり方と言うものを考えてしまいますね。

無断転載の問題に関しては、対策をしてなんとか解決したかな(?)というところなのですが
今後も同様のことをする人が出ないとも限りません。

書きたいネタはたっぷりあるのですが、どうしようかと迷ってしまいます。
非公開にしてうちの飼い主さんや登録してもらったフレンドのみの記事にするか
mixiで友人のみ公開の日記にするか非公開コミュニティーにするかなどなど考えつつ、
日常診察やまた別の困りごと(こちらも皆様のご協力の下、解決しました。ありがとうございました)に追われてなかなか先に進めない状態でした。

そんなわけで、結論が出せるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
それまでは、当たり障りのない記事になりそうですが、よろしければお付き合いください。

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繁殖について

ちびべに
繁殖について絶対反対派なのかと思われているかもしれませんが、全然そんなことはありません。

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繁殖してうまくいっている家族もありますしそれを否定するつもりもありません。
友人や飼い主さんでも繁殖して、親子で仲良く暮らしていたりもして
楽しそうでいいなと思うこともあります。
性格も温厚でトレーニングもしやすいすごくいい子に会ったりすると、
こういう子が増えるとうれしいなと思うこともあります。


ただ、わんちゃん全部が繁殖に向いている子とも限りませんし、

全部の家庭が繁殖に向いている環境であるとは限りません。


繁殖は大きな責任を伴い、またかなり大変なことになることもあるということを認識して欲しいという気持ちは強くあります。



特に純血種は作りこまれた特殊な生き物です。

犬種によっては難産になることも多く危険が伴うこともありますし、

かけあわせによっては死産や先天性の疾病を持った子が生まれる可能性も

人やその他の生き物に比べても高いと言っていいと思います。



無事に産まれた後も、

産まれた子の行き先が見つからなくて友達に無理を言って飼ってもらったが、その子がしつけがしづらくて友人関係も悪くなった

信頼して渡したのに、譲った先で虐待を受けていた

有料でやり取りをしてトラブルになり、裁判沙汰になった

先天性の病気(膝蓋骨脱臼、先天性の心臓病等)に関してトラブルになった

などなどげんなりするような話はよく聞きます。


やるならしっかりとした覚悟をもち、きちんとお勉強をしてくださいね。
また、ちゃんと「(心身ともに)繁殖に向いた子なのか?」「子育てができそうな子なのか?」「行き先はちゃんとあるのか?」など確認しなければいけないことはしっかりして、

「産ませなきゃよかった」なんて言わないようにしてくださいね。

わんちゃんは「産ませてください」なんて頼んでないし、がんばって産んだ子にも、生まれてきた子たちにも失礼な話だと思います。

参照:犬は安産?

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